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QYLDの配当金で毎月の幸せを実感!投資生活のリアルブログ

QYLDで幸せを実感 投資
QYLDで幸せを実感

今回のブログは、高配当ETFであるQYLDについて話していきます。

私は、QYLDを買い始めてから毎月の配当金を楽しみにしています。

この商品の特徴や資産運用に何をもたらしてくれるのかを解説していきましょう。

このブログでは、QYLDに関する情報をわかりやすくお届けします。

この記事で分かること

・QYLDとは
・QYLDの配当金生活とは

QYLDて何?怪しい株?

まも

40歳で脱サラし事業失敗…😢

一緒に独立した友人も失い借金だけが残る。。
そこにコロナの追い打ちが、、しかし

・オンライン秘書
・WEBライター
・伝統工芸販売
・資産運用

で会社員時代より充実した日々を送っています!😆

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QYLDとは何か

QYLDを疑問に思う写真

QYLDは、NASDAQ100に連動した高配当ETFの一つです。

このメカニズムは、株価が上昇する分を「配当金として返す」という形式で実現します。

ナスダック100指数の株価の値上がり益を放棄して、

代わりにその値上がり益を受け取る権利の売却益で配当金を貰う商品です。

ナスダック100銘柄の現物を所持したまま、配当金を毎月受け取れます。

株価が上がる分が配当金としてもらえるって感じなのね

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QYLDの配当金はどれくらいか

QYLDの配当金はどれくらいか

QYLDの配布金は相場によって変動するため、常に一定とは言えませんが、標準的に配布金利回りは約10%以上になることもあり、非常に高いことが特徴です。

この配当金を利用すれば、毎月の程度により貴重な収入を実現できるため、FIREを目指す人や、不労所得に興味がある方に希望が持てる商品です。

【こちらは私の2024年QYLDからの配当金です】

QYLDの配当金データ

QYLDの配当金データ

入金日 銘柄コード 受取金額[円]
2024/11/27QYLD59,725
2024/10/30QYLD60,145
2024/10/2QYLD56,072
2024/8/28QYLD55,935
2024/7/31QYLD58,770
2024/7/4QYLD58,633
2024/5/31QYLD55,107
2024/5/2QYLD58,570
2024/3/28QYLD58,048
2024/3/1QYLD57,189
2024/2/1QYLD57,189
2024/1/11QYLD57,189

QYLDの投資対象であるNASDAQの調子が良かったため株価も配当金も増えました。

2025年1月はボーナスでしょうか、+6万円通常の配当以外に入金がありました。

ナスダックって何?茄子とダック??

NASDAQといえば株価が上昇しているハイテク系が所属する市場です。

僕はITに絡んだ仕事をしているのでハイテクの株に興味あります。

何が言いたいかというと、今後もハイテク系の需要は増加していくと僕は予想しています。

僕だけじゃなく、レバナス(NASDAQにレバレッジをかける)とかNASDAQ100という言葉がSNS上で飛び交っているのはハイテクが今後も世界を引っ張ると皆予想しているからです。

今後伸びると予想されているITが強い市場なのね

QYLDの配当金とは別に投資するリスク

QYLDの配当金とは別に投資するリスク

こちらはQYLDの10年チャートです。

ご覧の通り、ここ2年は調子がよかったですが、2018年に比べ7ドル近くも値段を下げています。

この章ではQYLDのメリットを理解すると共に、リスクも解説します。

QYLDのリスク

格上がり益の放棄
・高い経費の負担

  1. 格上がり益の放棄
    • QYLDの配当金は格上がり益をオプション交易で投資家に分配します。
      このため、個別株を持ち続ける場合のような大きな価値上昇を期待しにくいため、長期の資本成長は投資家の目的として適していないこともあります。
    • QYLDの配当金は主に資本基盤でNASDAQが格下がりしたときに大きく悪影響を受けます。
      このため、高配当金の一方でリスクを加味する視点も必要です。
  2. 高い税金の負担
    下記は優良と言われる米国ETFの表です。
    ひとめみてわかるようにQYLDだけ10倍近く経費がかかります。
    利益が出ても引かれるお金が多ければ他のETF比べて損します。
ETF名 特徴 魅力 経費率
SPYD S&P 主なセクターは不動産、公益事業、金融。 経費率が低く、安定した配当利回りが期待できる。 0.07%
VYM 主なセクターは金融、ヘルスケア、生活必需品。 経費率が非常に低く、長期運用でも安心できる点が魅力。 0.06%
HDV 主なセクターはエネルギー、ヘルスケア、通信。 成熟企業が多く含まれており、配当収益の安定を求める投資家に最適。 0.08%
QYLD 主なセクターはIT、通信、消費財。 毎月配当金を得られる点が魅力。高い配当利回りで不労所得を実現可能。 0.60%

合わせて読みたい QYLDのデメリット

QYLDの配当金目的で投資して実感したこと

QYLDの配当金目的で投資して実感したこと

QYLDを保有してから6年が経過しました。

これは私の経験に基づいた実感したことです。

実感したこと

毎月配当金の楽しみ
・配当金の再投資の検討

  1. 毎月配当金の楽しみ
    • 例えば、私の投資額に対する配当金は約60,000円となり、配当金をもらい続けることで経済的不安が大きく軽減しました。
  2. 配布金の再投資の検討
    • 配当金を再投資することで、時間をかけて着実に資産を成長させることが可能になります。
      この「経過時間を利用する」解法は投資家にとって大きなアドバンテージです。

このブログも、パソコン一つでできる仕事も、リモート仕事も全部ITの発展のおかげですね。

僕は今後もITの発展を信じているので、この業界に投資していきます!

毎月配当金があるのは助かるね

完全な不労所得じゃない。うらやましい。

配当金は完全な不労所得です。

お金がお金を稼ぐという特性を活かした最高の収益です。

寝てても、遊んでてもお金がお金を生む仕組み、最高ですね。

お金の特性を活かして人生を豊かにしましょう。

QYLDを4年保有してどうなったかの記事です。

QYLDの配当金まとめ

QYLDの配当金まとめ

QYLDは高配当ETFとして、毎月の配当金を楽しみにしたい方、また不労所得を目指す投資家にとって重要な選択肢です。

しかし、リスクも気にしながら資産配分を考えることが重要です。

私の2年による体験から、毎月の配当金の重要性を実感しており、これを分かち合える方には推奨の商品です。

このブログを通じて、引き続きQYLDに関する有益な情報をお届けします。


今後もQYLDの情報や配当金の最新情報を共有していきますので、ぜひご覧になってください。

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