【マイクロ法人を持つメリット】マイクロ法人の意味とは

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このブログは個人事業主やフリーランス、会社を辞めて独立を考えている人向けに書いています。

まずマイクロ法人て何?

簡単に言うと一人企業社長です。
フリーランスだけど会社を持っているってイメージでしょうか。

なんで会社を持つの?フリーランスでいいんじゃない?

メリットがあるから会社を持つのさ。

メリット

・社会保険料を自分で操作できる

社会保険料を自分で操作できたらどうなるのさ。

社会保険料を最低限に抑えて、個人事業でいっぱい稼ぐのさ。

どうせまた【詳しくはこちら】でしょ?


はい、すいません。
詳しくはこちら

デメリットもあります。

デメリット

・毎年法人住民税(県2万+市5万)で7万円かかる ※何もしなくても、赤字でも

会社が存在するだけで税金引かれるから税金分は準備必要だよ。

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会社員はどうなの?

皆さんのような会社員も税金引かれています。
会社員だと給料から天引きで20%ほどは社会保険やら所得税、住民税で引かれてるんだよ。

え!そんなに引かれてるの!?

天引きだから支払ってる感ないけど、問答無用でしっかり引かれてるよ。

それに消費税10%でしょ?それに固定資産税や車の税金。
ガソリン税、たばこ税、酒税 世の中税金ばかりだね。


だから税金を低く抑える必要があるんだよ。

話はそれちゃったけど
まずはマイクロ法人で支払う税金を抑えることができました。
そして税金はマイクロ法人で最低限払って個人事業で沢山稼いでも税金は低いままって事。

結論

・個人事業で稼いでも社会保険料は低いまま
・おまけ:給付金がもらえる対象になる

ちなみに最低の社会保険料は僕の管轄だと¥23,252円 !
会社員時代で一番高い時は6万円くらい払っていたよ!
これで子供や奥さんも扶養に入れれるし、
年金も払っているからお得だよね。注)年金額は支払額と相関しています。

現役世代は社会保険払うと病気や怪我の時の医療費の3割でいいんだよね。

社会保険って傷病手当や出産一時金ももらえて、国民健康保険より手厚いんだね。

最低限の生活保証はマイクロ法人で確保

個人事業主やフリーランスは国民健康保険となり会社員の社会保険料より保証が薄いので、
マイクロ法人を作って会社員並みの公的保証を低価格で確保できます。
家族を病気や怪我のリスクから守りましょう!

他にもメリットはあるけど、それは追々書いていきます。
あとマイクロ法人の作り方やかかる費用とかも書いていかないとな。

頑張って書いてね!

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