僕は復業といって複数の仕事をこなして生活をしています。
その理由はいきなり仕事がなくなるリスクに備えて複数の仕事でリスクを避ける仕組みです。
詳しくはこちらの過去の記事を参考ください。
先日、契約切りが久しぶりに発生しました。
ホームページのライティングの仕事なのですが、
企業から来月からの仕事が少なく今後安定した仕事がないとのことです。
近年の円安や不景気の流れもありしょうがないとはいえ、いきなり契約切りはいつになってもこたえます。
自分から辞めるのとクビになるとではストレスの違いがハンパないですね。
WEBライティングを始めた話
ライティングの仕事
実際にライティングはどうだったというと、
私はいろんな業種の企業ホームページのライティングの仕事をしていました。
キーワードの置き方や選定の仕方など、僕の知らないことばかりで仕事しながら勉強できることができ、ためになりました。
このブログにもその知識は活かせそうです。
しかし、決められたキーワードに対して文章を強引に結びつけて文章を書く感覚は僕にとって非常に苦しかったです。
いつでもどこできるのはいいね
向き不向きがあったのね
ライティングの仕事の見つけ方
僕はindeedから応募をしました。
単価は0.7円は決して高くないですが、
初めてのライティングの仕事だったので勉強代と差し引いてと割り切りました。
まずindeedで条件がよさそうな企業にオンラインで応募します。
気軽に応募ができ費用もかからないので気軽にチャレンジできると思います。
初期費用がないと精神的に楽だね
ライティングの仕事を取るには
indeed で仕事を応募したらテストを受けることが多いと思います。
何文字いつまでにという感じです。
納期は必ず守らないと信頼にも繋がるので納期は気をつけてください。
ブログをある程度書いている人はよっぽど誤字脱字がなければ受かるのではないかなと思います。
企業側も使い捨て感覚で人選をしていると思います。
企業側も「ふるい」にかけるのね
ライティングの仕事の流れ
担当者とチャットワークでやり取りをして仕事をこなしていきます。
納期までに記事を提出したあとは企業側の修正が入りフィードバックが入ります。
など国語の文章作成ではない独特な感覚をうけました。
月末に精算が入り請求書を出して入金があるという流れです。
お給料は嬉しい。最高でいくらもらえた?
3万くらいだったね
ライティングの仕事を振り返って
いい経験ができたということでやってよかったと思います。
初心者には費用もかからないし、ライティングの仕事はホームページ作成にもブログにも何にでも共通するスキルなのでぜひ経験をして欲しいです。
一生身につくスキルだからよかったね
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