投資家の間で人気の「QYLD」と「XYLD」。
どちらもカバードコール戦略を用いた高配当ETFですが、投資対象や特性に大きな違いがあります。
「QYLDとXYLDどっちを選べばいいの?」と迷っている方へ向けて、特徴・利回り・リスク・今後の見通しを詳しく比較解説します。
・QYLDとXYLDのと違い
・QYLDとXYLDどちらがいいのか

どっちも似てるけど、、

違いを教えてね

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- QYLDとXYLDの基本情報
- QYLDとXYLDの「5つの違い」を徹底比較
- QYLD・XYLDどっちがいい?目的別おすすめ
- QYLD・XYLDのメリット・デメリット
- QYLDとXYLD2025年の市場見通しから考える選び方
- QYLDとXYLDを組み合わせる|実際の投資戦略例
- QYLDとXYLDはどっちも魅力的!目的で選ぼう
- トータルリターンとは?
- 【比較データ】XYLDとQYLDのトータルリターン(2020年〜2025年初頭)
- 【チャート比較】XYLD vs QYLD(トータルリターン)
- 【ポイント】なぜXYLDの方がリターンが良い傾向?
- 【QYLD vs XYLDで再投資をした場合としない場合】
- QYLD vs XYLDのトータルリターンまとめ
- QYLD vs XYLDどちらを選ぶべき?
- QYLD vs XYLD2025年以降の見通しも重要
- QYLDとXYLDを両方持つのもアリ
- QYLD・XYLDの最新情報も要チェック!
QYLDとXYLDの基本情報

項目 | QYLD | XYLD |
---|---|---|
運用会社 | Global X | Global X |
設定年 | 2013年 | 2013年 |
対象指数 | NASDAQ 100 | S&P 500 |
投資対象 | 米国大型グロース株中心 | 米国大型バリュー&グロース株 |
戦略 | カバードコール | カバードコール |
配当頻度 | 毎月 | 毎月 |

会社も発売時期も同じだね

投資対象だけ違うのね
QYLDとXYLDの「5つの違い」を徹底比較

1. 対象指数の違い
- QYLD:NASDAQ 100指数
AI・半導体・クラウド・Eコマースなど、テクノロジーセクターが中心。GAFAMやNVIDIA、TESLAなど、成長株が名を連ねます。 - XYLD:S&P 500指数
米国を代表する500銘柄で構成。テクノロジーだけでなくヘルスケア・金融・生活必需品など幅広い業種に分散。
2. セクター構成
セクター | QYLD | XYLD |
---|---|---|
情報技術 | 50%超 | 約30% |
ヘルスケア | 約7% | 約14% |
金融 | 約2% | 約13% |
エネルギー | ほぼなし | 約5% |
- QYLD:ハイテク依存度が非常に高く、ITバブルやハイテク株の急落リスクがある
- XYLD:リスク分散が効いているので、比較的安定
3. ボラティリティの違い
- QYLD:NASDAQ 100はボラティリティ(価格変動)が大きい
市場全体が好調なときは大きく上がるが、悪材料が出ると暴落するリスクも。 - XYLD:S&P 500はNASDAQより安定
値動きは比較的穏やかで、長期目線での資産形成に向いています。
4. 配当利回りの違い
年 | QYLD | XYLD |
---|---|---|
2022年 | 約12% | 約10% |
2023年 | 約11% | 約9% |
- QYLD:ハイテク株の高ボラティリティにより、オプションプレミアムが大きくなりやすい=高利回り
- XYLD:分散が効いているため、利回りはQYLDよりやや低め
5. 成長性の違い
- QYLD:NASDAQ100はテクノロジー中心なので、長期的な成長余地は大きい。
AI・半導体・EVなど、今後の成長ドライバーも豊富。 - XYLD:成熟した大型企業中心のS&P500なので、安定感重視。
爆発的な成長は期待しにくいものの、景気回復期には底堅い動き。
$XYLD は $QYLD と違い、
— 社畜リーマンKenxKen@超高配当ETF投資家→2026年FIRE予定? (@KenxKen73) February 24, 2022
株価が若干上昇傾向であるのが購入の理由です。
今後どうなるかはわからないのですが、、、
QYLD・XYLDどっちがいい?目的別おすすめ

投資目的 | おすすめETF |
---|---|
とにかく高配当 | QYLD |
安定したインカム | XYLD |
ハイテクセクターに賭ける | QYLD |
分散して安定運用 | XYLD |
長期の資産成長 | QYLD(市場が好調なら) |
QYLD・XYLDのメリット・デメリット

QYLDのメリット・デメリット
✅ メリット
- 毎月高配当(利回り10%以上)
- NASDAQ100の成長に期待
- キャピタルゲイン+インカムゲイン狙いも可能
❌ デメリット
- ハイテク偏重でリスク高め
- 下落局面では配当減の可能性
- 価格上昇はカバードコールで抑えられがち
XYLDのメリット・デメリット
✅ メリット
- 毎月高配当(利回り約9%)
- S&P500で分散効果大
- 相場安定時も比較的安定配当
❌ デメリット
- QYLDより利回りはやや低い
- 成長性は抑えめ
僕はqyldから知ってXYLDにたどり着いたから、XYLD優先してるけど、仕組債とカバコの違いはあるのに、結果は似てるよね😅
— ロック⚔️ (@LockColeTHunter) February 22, 2023
問題は株価が横ばいなのか上がるのか、そこが問題💧
QYLDとXYLD2025年の市場見通しから考える選び方

①AI・半導体ブーム継続なら「QYLD」
NVIDIAやGoogleなど、AI関連企業が引き続き好調ならQYLD有利。
NASDAQ100全体の恩恵を受けやすいです。
②リセッション懸念なら「XYLD」
景気減速でハイテク株が売られる局面では、XYLDの分散効果が光ります。
ディフェンシブセクター(ヘルスケア・生活必需品)も含むため、安定した高配当を維持しやすい。
QYLDとXYLDを組み合わせる|実際の投資戦略例
- 配当収入を最大化したいなら「QYLD多め」
- 安定+配当のバランス重視なら「XYLD多め」
- 景気循環に合わせてリバランスもアリ
▶️ 例)QYLD60%:XYLD40%
QYLDとXYLDはどっちも魅力的!目的で選ぼう
- QYLD:高利回り&ハイテク成長期待
- XYLD:安定感重視の高配当
どちらも毎月分配型ETFで、米国株配当金生活を目指す人に最適。
あとはあなたの目的やリスク許容度に合わせて最適な配分を決めるだけです。
では、「XYLD / QYLDのトータルリターン(配当込みの総合的なリターン)」について、過去データをもとに比較解説します。
特にカバードコールETFは、価格(キャピタルゲイン)だけでなく**分配金(インカムゲイン)**も大きな要素なので、トータルリターンでの評価が重要です。
【配当利回り10%超】グローバルX社カバードコールETF│意外と知らないQYLD/XYLD/RYLDの違いを徹底比較
— 僕とゆる妻とわんこ│高配当株FIRE (@bokutoyurutuma) June 12, 2023
▼YouTubeアップしましたhttps://t.co/DX9QIESbjp
FIRE・セミリタイヤに興味のある方は、是非ご覧ください(動画の最後にわんこが激走します)#米国株 #高配当株 #配当金生活 #会社辞めたい pic.twitter.com/NSe71q1wiQ
トータルリターンとは?

✅ トータルリターン = キャピタルゲイン(価格上昇) + インカムゲイン(分配金)
XYLDもQYLDも毎月分配型なので、分配金の再投資を考慮したリターンを見ることが大切です。
特にQYLD・XYLDはカバードコール戦略によって、価格の上昇余地は小さくなる傾向があります。
その分、分配金が大きなリターン源泉になります。
【比較データ】XYLDとQYLDのトータルリターン(2020年〜2025年初頭)

年度 | QYLDトータルリターン | XYLDトータルリターン |
---|---|---|
2020年 | +9.4% | +6.8% |
2021年 | +19.1% | +17.4% |
2022年 | -19.7% | -12.4% |
2023年 | +12.3% | +13.7% |
2024年(予測) | +5%前後 | +6%前後 |
✅【ポイントまとめ】
- 2020年〜2021年はNASDAQ(QYLD対象指数)が大きく上昇 → QYLDがやや優勢
- 2022年はハイテク株急落でQYLDが大きく下落。一方XYLDは幅広いセクター分散が効いて下落幅が小さめ。
- 2023年は回復局面でXYLDが若干リード。
- 2024年はインフレ・金利動向次第で横ばい傾向。
【チャート比較】XYLD vs QYLD(トータルリターン)
(2020年初〜2025年初まで)
ETF | トータルリターン(年率換算) |
---|---|
QYLD | 約5.8% |
XYLD | 約7.2% |
✅ XYLDの方が安定したリターン
特に下落局面でのクッション効果が大きい
✅ QYLDは好調時の爆発力があるが、ボラティリティが高い
【ポイント】なぜXYLDの方がリターンが良い傾向?

1. カバードコールの特性
- 価格上昇が抑えられる=成長株が多いQYLDには不利
- S&P500はそもそも安定成長型なので、XYLDの方が戦略と相性が良い
2. NASDAQ100のボラティリティ
- 上下の振れ幅が大きいので、カバードコールによる機会損失が目立つ
3. 分散効果
- XYLDはセクター分散が効いているため、下落耐性が高い
【QYLD vs XYLDで再投資をした場合としない場合】
条件 | QYLD | XYLD |
---|---|---|
分配金を再投資 | 約5.8% | 約7.2% |
分配金を使う | 約3.5% | 約5.0% |
✅ 分配金を再投資しないとトータルリターンは大きく低下
✅ 高配当ETFでも資産形成なら再投資推奨
QYLD vs XYLDのトータルリターンまとめ
比較項目 | QYLD | XYLD |
---|---|---|
分配利回り | ◎(高い) | ○(高め) |
価格上昇 | △(抑えられる) | △(抑えられる) |
ボラティリティ | 高い | 低い |
分散効果 | △(ハイテク偏重) | ◎(セクター分散) |
長期リターン | △(波が大きい) | ○(安定) |
QYLD vs XYLDどちらを選ぶべき?
投資スタイル | おすすめETF |
---|---|
短期で配当重視 | QYLD |
安定運用・長期保有 | XYLD |
ハイテク期待 | QYLD |
分散重視 | XYLD |
配当+価格上昇両取り | XYLD(相場安定時) |
QYLD vs XYLD2025年以降の見通しも重要
2025年以降は「利下げ→景気回復」となればXYLD優位、
AI・テクノロジーブーム再燃ならQYLDの逆襲も十分ありえます。
相場サイクルに合わせて比率を変えるのも賢い選択です。
QYLDとXYLDを両方持つのもアリ
- 分配金はQYLDでがっつり
- 安定成長はXYLDでしっかり
▶️ **QYLD50%・XYLD50%**など、ハイブリッド運用も選択肢です。
QYLD・XYLDの最新情報も要チェック!
2025年以降の相場環境次第で、どちらが有利かは変わります。
最新データを常にチェックしながら、柔軟にポートフォリオを組み替えるのも重要です。

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