「Kindleで無料で本を読む方法はないの?」有料のKindle Unlimitedを使わなくても、実は無料でKindleの本を読める方法が複数あります。全部まとめて紹介します。
Kindleの本を無料で読む5つの方法
| 方法 | 冊数 | 条件 |
|---|---|---|
| ①Kindle無料本(常時無料) | 数千冊 | Amazonアカウントのみ |
| ②Prime Reading | 約1,000冊 | Amazonプライム会員 |
| ③Kindle Unlimited無料体験 | 200万冊 | 30日間限定・初回のみ |
| ④Kindleサンプル | 全有料本 | 冒頭部分のみ |
| ⑤著者の無料キャンペーン | 随時 | KDPセレクト期間中の本 |
①Kindle常時無料本の探し方
AmazonのKindleストアで「¥0」と表示されている本は、無料でダウンロードできます。著者が永久無料に設定しているもので、クラシック文学・パブリックドメインの作品・著者の宣伝用作品などが多いです。探し方は「Kindle本」カテゴリで「価格:低い順」でソートするか、「Kindle 無料本」で検索するだけです。
②Prime Readingで無料で読む
Amazonプライム会員(月額600円)なら、追加料金なしでPrime Readingが使えます。約1,000冊のラインナップから読み放題。ビジネス書・マンガ・雑誌が含まれており、月2〜3冊読めばプライム会員費の元が取れます。
Prime ReadingとKindle Unlimitedの詳しい違いはPrime ReadingとKindle Unlimitedの違い比較でまとめています。
③Kindle Unlimited 30日間無料体験を使い倒す
最もおすすめな方法です。Kindle Unlimitedは初回30日間無料で、200万冊以上が読み放題になります。30日間で読みたい本を一気に読んで、不要なら解約すれば費用ゼロです。私も最初はこの方法でKindle Unlimitedを体験しました。
注意点は初回のみであること。過去に一度でも利用したことがある場合は無料体験の対象外になります。解約方法はKindle Unlimited 解約方法でまとめています。
④Kindleサンプルを活用する
有料の本でも、「サンプルを送信」ボタンから冒頭部分(数十ページ)を無料で読めます。「買う前に中身を確認したい」というときに便利です。気に入ったら購入、合わなければ削除するだけです。
⑤著者の無料キャンペーンを狙う
KDPセレクト(Kindle Unlimited登録)をしている著者は、年に数回「無料キャンペーン(5日間)」を実施できます。このタイミングで¥0で配布されます。出版者視点でいうと、私もシリーズ新刊発売時に旧作を無料開放することがあります。Amazonの「Kindleデイリーセール」やX(Twitter)での著者発信をチェックするとお知らせが来ます。
Kindleの無料本は質が低い?見分け方を知れば良本が見つかる
結論:無料だからといって質が低いとは限りません。見分け方さえ知っていれば、有料本と同レベルのものが無料で手に入ることがあります。特にKDPセレクトの期間限定無料キャンペーンで無料になっている本は、普段は有料で販売されているものです。
理由は2種類あります。1つ目は「常時無料本」で、これは最初から無料で公開されている本です。ここはばらつきがあります。2つ目は「KDPセレクト無料キャンペーン」で、これは著者が期間限定で一時的に無料にしているものです。こちらは通常1,000〜1,500円で販売されている本が2〜5日間だけ無料になるため、品質は有料本と変わりません。
実際に私がキャンペーン中に無料で手に入れた本の中に、副業系のビジネス書が3冊あり、どれも「お金を出して買っても後悔しないレベル」でした。見分けるコツはシンプルで、レビュー10件以上・評価★4以上を基準にするだけで外れが激減します。レビューが0件の本はサンプルを先に読んで判断するのがおすすめですね。
無料本の質を見極める指標を表でまとめました。本を選ぶときの参考にしてください。
| 確認ポイント | 基準 | 判断 |
|---|---|---|
| レビュー件数 | 10件以上 | ◎ 信頼できる |
| 評価 | ★4.0以上 | ◎ 内容が良い可能性が高い |
| サンプル | 文章が読みやすいか | ○ 必ず確認を |
| 著者プロフィール | 実績・経歴が明記されているか | ○ 実体験ベースか確認 |
| ページ数 | 50ページ以上 | △ 薄すぎる本はスキップ |
Kindle Unlimited無料体験を最後まで使い切る3つの準備
結論:Kindle Unlimited無料体験を使い切るには「開始前の準備」で9割が決まります。事前準備なしで始めると「なんとなく眺めて終わった」という人が多いのが現実です。
なぜ事前準備が重要かというと、KUは200万冊以上あるため、いざ開始すると「どれを読もうか」の選択だけで時間を消費してしまうからです。読みたいジャンルや具体的なタイトルが頭にない状態で始めると、30日間があっという間に過ぎてしまいます。
私が実践している3つの準備は、①体験前にKUで読める本を10冊リストアップする、②解約期限(29日目)をカレンダーに登録する、③1日の読書時間を決める(私は就寝前30分)、です。この準備をするだけで、30日間でビジネス書を5〜8冊読めるようになりました。継続するかどうかは30日後に判断すれば良いので、まずは準備してから無料体験を始めてみてください。
無料体験中に解約しても料金は一切かかりません。「合わなければやめる」という気軽さで試せるのがKUの良いところです。Prime ReadingとKindle Unlimitedの違いも確認しておくと、どちらが自分に合うか判断しやすくなります。
よくある質問
Q. Kindle Unlimitedの無料体験は何回でも使えますか?
A. いいえ、初回のみです。過去に1度でも利用したことがあるAmazonアカウントでは無料体験の対象外になります。家族名義の別アカウントでは使える場合がありますが、利用規約上の確認が必要です。
Q. 図書館アプリでKindleの本は読めますか?
A. 日本では現状、図書館アプリ(Libby等)でKindle本を借りるサービスは一般的ではありません。電子書籍の図書館サービスは一部の公立図書館で導入が進んでいますが、KindleフォーマットはAmazon独自のため対応していないケースが多いです。
まとめ|まずは無料体験から始めよう
- 常時¥0の本は検索「価格:低い順」で見つかる
- プライム会員ならPrime Readingが無料で使える
- Kindle Unlimited 30日無料体験が一番お得(初回限定)
- サンプル機能で購入前に試し読みができる
- 著者の無料キャンペーン期間を狙う
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