「高配当株を利用した配当生活」という言葉が近年、多くの投資家の間で注目を集めています。
本記事では、高配当ETFのQYLDを使った配当生活のメリット、リスク、具体的な実践方法を解説します。高配当ETFに興味のある方、配当生活を目指している方に最適な内容です。
・QYLDの配当金のもらえる額
・QYLDで毎月分配の収入を得る方法

本当に配当生活できるの?

2018年からQYLD持ってるんでしょ?
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QYLDは配当生活のカギとなる高配当ETF

QYLDの基本情報
QYLD(Global X NASDAQ 100 Covered Call ETF)は、NASDAQ 100指数に連動したETFで、カバードコール戦略を活用しています。このETFは特に高配当利回りを提供する点で知られています。
運用戦略: 保有する株式に対してコールオプションを売却することで収益を確保。
分配金: 毎月支払われ、利回りは約10%前後。
QYLDの特徴
QYLDを使った配当生活の魅力
実際に私の2024年のQYLDからいただいた配当金を紹介します。
入金日 | 銘柄コード | 受取金額[円/現地通貨] |
---|---|---|
2024/11/27 | QYLD | 59,725 |
2024/10/30 | QYLD | 60,145 |
2024/10/2 | QYLD | 56,072 |
2024/8/28 | QYLD | 55,935 |
2024/7/31 | QYLD | 58,770 |
2024/7/4 | QYLD | 58,633 |
2024/5/31 | QYLD | 55,107 |
2024/5/2 | QYLD | 58,570 |
2024/3/28 | QYLD | 58,048 |
2024/3/1 | QYLD | 57,189 |
2024/1/11 | QYLD | 53,543 |
対象となるNASDAQが好調だったため分配金も株価もあがりました。
高配当で生活費を補填
QYLDは約10%前後の高配当利回りを誇ります。例として、1,000万円を投資すると年間100万円(月約8.3万円)の分配金が得られます。
これは、フルタイムで働かずとも一部の生活費を賄える額です。
具体例
- 投資額: 1,000万円
- 年間分配金: 100万円(税引前)
- 月の収入: 約8.3万円
毎月分配の安定した不労所得
QYLDは毎月分配金を支払うため、安定したキャッシュフローを得られます。給与以外の収入を確保したい方や、セミリタイアを目指す方に最適です。
再投資で資産のさらなる成長
QYLDからの分配金を再投資することで、複利効果を活用できます。例えば、VTIやSPYDといった他のETFに分散投資することで、ポートフォリオの成長を加速させることが可能です。

そんなうまくいくの?
QYLD配当生活へのリスクと注意点

QYLDは魅力的な選択肢ですが、リスクも存在します。以下に、QYLDを使った配当生活を実現する際に注意すべきポイントを挙げます。
キャピタルゲイン(値上がり益)が期待できない
カバードコール戦略では、株価が上昇した際の利益をほぼ放棄しています。そのため、他のETF(VTIやVOO)と比べて、株価の上昇による資産増加は期待できません。
毎月分配の変動リスク
QYLDの分配金は市場環境により変動します。株式市場の低迷やボラティリティ(変動性)の低下は、分配金減少の要因となります。
高い税金負担
QYLDの分配金は課税対象であり、特に所得税・住民税を考慮すると、手取り額が減少します。また、外国税控除を適用する際には確定申告が必要になる場合があります。
資産減少のリスク
分配金を取り崩して生活費に充てると、元本が減少するリスクがあります。そのため、長期的な配当生活を維持するには、生活費を分配金内に抑えることが重要です。
QYLD配当生活を成功させるためのポイント

十分な元本を確保
QYLDを活用した配当生活を実現するには、ある程度まとまった元本が必要です。目安として、以下の計算式が参考になります。
- 必要な年間生活費 ÷ QYLDの利回り ≒ 必要元本
例: 月20万円の生活費を目指す場合
- 月20万円 × 12ヶ月 = 年間240万円
- 必要元本 = 2,400万円(利回り10%の場合)
分散投資でリスクを軽減
QYLD単体への投資ではなく、他の高配当ETF(SPYD, HDV, VYM)やインデックス投資(S&P500やオールカントリー)との組み合わせを検討しましょう。これにより、キャピタルゲインと分配金のバランスを取ることが可能です。
支出管理と再投資のバランス
受け取った分配金を全て生活費に使うのではなく、一部を再投資することで、資産を減らさずに配当生活を持続させることができます。
QYLDを活用する配当生活の成功例
実際にQYLDを活用して配当生活を実現している人々の声を紹介します。
本家QYLDと2865で合計1,000万ぐらい投資中。割安で買ったから利回り11%超え😃
— ぴんすけ@サイドFIREと配当金生活 (@pinsuke5000) January 12, 2025
今回の分配金ボーナスはマジでありがたい。円高になったらQYLDも買い増ししようかな☺️ pic.twitter.com/9XzxtDKeOO
ケース1: 40代セミリタイア男性
- 投資額: 3,000万円
- 毎月の分配金: 約25万円
- 生活スタイル: 週3日のパート勤務と合わせて、趣味や旅行を楽しむ余裕のある生活。
今日の配当金、分配金
— iwahashi kan@目指せ自給自足生活 (@hasiiwaeriko) January 11, 2024
QYLD
たまには再投資せず使いましょう。
三日月グループ
竜宮城で朝からプールで泳いで
お風呂入ってビール🍺🍻🍺 pic.twitter.com/pjF9DhtBEH
ケース2: 50代専業主婦
- 投資額: 1,500万円
- 毎月の分配金: 約12.5万円
- 生活スタイル: 家計の一部をQYLDの分配金で補填し、夫婦で安定した生活を送る。
今日の配当金、分配金
— iwahashi kan@目指せ自給自足生活 (@hasiiwaeriko) February 1, 2024
QYLD
毎週の楽しみ
嫁さんと晩飯にお風呂代くらいにはなるので
ステキです😆
1月はバイク売って成長枠突っ込んだのもあって
楽天証券の部プラス5839311
だけどさすが一番弱いと言われる2月
初日からアイヤー
でもドンマイ😇 pic.twitter.com/LvEbo97QcU

ちなみに僕は税引き後5〜6万円、だいぶ助かっています。
QYLDと他のETFの比較

QYLDを他の高配当ETFやインデックスETFと比較し、その違いを理解することが重要です。
ETF名 | 利回り | 特徴 |
---|---|---|
QYLD | 約10% | 高配当・値上がり益の限定 |
SPYD | 約4-5% | バランス型、分散投資に適する |
HDV | 約3-4% | 高配当かつ安定した収益 |
VTI | 約1-2% | 全米市場に分散投資、長期資産形成向き |
QYLDで理想の配当生活を目指そう

QYLDは、高い配当利回りと毎月の安定収入を提供する魅力的なETFです。
ただし、キャピタルゲインが限定的である点や分配金の変動リスクを理解し、くせのあるETFなので他のETFとの分散投資を行うことが重要です。
特に、生活費を抑えつつ資産を増やす工夫が、配当生活の成功のカギとなります。QYLDを活用して、理想の配当生活を実現してみませんか?
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